日本語と英語の違いと宣伝の関係
2024/03/27 14:48|コメント:0件
日本語って
例えばだけど
私は Hを したいです。
こんな文面が普通です。
でも英語だと
私は したいです Hを。
という文面になるんです。
私はしたいなにを?
結論を先に行ってから内容を
最後に言うのが普通なの。
主語→動詞→形容詞という順番ね。
日本語は回りくどい言い方が多い
からね。私はこんなエロくてハードな
Hをしたいとか。結論が最後になる
文面が一般的ですよね。
普通にそんな会話してるから
気にもならんけどねー
英語は結論から言ってその後に詳細を
述べる会話なんですな。
I play sexとか
I want sexとか んな文面になる。
何が言いたいかというと
SNSとか論文や本とかもそうだけど
日本語だけど人に伝えたいとか
宣伝の場合は英語のような文面が
有利なんですな。
とくに動画とかYouTubeなんてそうだね。
長い動画とかは尚更です。
僕の動画とかYouTubeは万人受けを
狙ってないのでそこまで意識してない。
というのもそもそも僕の動画見る人は
極限られた人だから。
登録とか視聴率とか収益目的では
無いからです。参考になればいいなとか
目的があってみる人がわかれば
いいと思ってるから気楽に作れる。
2分の動画をずっと70%超える視聴率
でも大変なのにトークとかの尺の長い
10分以上の動画とかは英語の文面方式に
した方が絶対いいと思う。
論文も書いた経験あるけど結論を先に
言ってイメージを膨らませないと
途中で止めてしまいますね。
YouTubeはすぐストップ出来る特性なので。
まぁガチでやるなら考えないと難しいよね。
ハーデス
例えばだけど
私は Hを したいです。
こんな文面が普通です。
でも英語だと
私は したいです Hを。
という文面になるんです。
私はしたいなにを?
結論を先に行ってから内容を
最後に言うのが普通なの。
主語→動詞→形容詞という順番ね。
日本語は回りくどい言い方が多い
からね。私はこんなエロくてハードな
Hをしたいとか。結論が最後になる
文面が一般的ですよね。
普通にそんな会話してるから
気にもならんけどねー
英語は結論から言ってその後に詳細を
述べる会話なんですな。
I play sexとか
I want sexとか んな文面になる。
何が言いたいかというと
SNSとか論文や本とかもそうだけど
日本語だけど人に伝えたいとか
宣伝の場合は英語のような文面が
有利なんですな。
とくに動画とかYouTubeなんてそうだね。
長い動画とかは尚更です。
僕の動画とかYouTubeは万人受けを
狙ってないのでそこまで意識してない。
というのもそもそも僕の動画見る人は
極限られた人だから。
登録とか視聴率とか収益目的では
無いからです。参考になればいいなとか
目的があってみる人がわかれば
いいと思ってるから気楽に作れる。
2分の動画をずっと70%超える視聴率
でも大変なのにトークとかの尺の長い
10分以上の動画とかは英語の文面方式に
した方が絶対いいと思う。
論文も書いた経験あるけど結論を先に
言ってイメージを膨らませないと
途中で止めてしまいますね。
YouTubeはすぐストップ出来る特性なので。
まぁガチでやるなら考えないと難しいよね。
ハーデス