店長ブログ

日本語と英語の違いと宣伝の関係

日本語って
例えばだけど

私は Hを したいです。

こんな文面が普通です。

でも英語だと

私は したいです Hを。

という文面になるんです。

私はしたいなにを?

結論を先に行ってから内容を
最後に言うのが普通なの。

主語→動詞→形容詞という順番ね。

日本語は回りくどい言い方が多い
からね。私はこんなエロくてハードな
Hをしたいとか。結論が最後になる
文面が一般的ですよね。
普通にそんな会話してるから
気にもならんけどねー

英語は結論から言ってその後に詳細を
述べる会話なんですな。

I play sexとか
I want sexとか んな文面になる。

何が言いたいかというと
SNSとか論文や本とかもそうだけど
日本語だけど人に伝えたいとか
宣伝の場合は英語のような文面が
有利なんですな。
とくに動画とかYouTubeなんてそうだね。

長い動画とかは尚更です。
僕の動画とかYouTubeは万人受けを
狙ってないのでそこまで意識してない。

というのもそもそも僕の動画見る人は
極限られた人だから。
登録とか視聴率とか収益目的では
無いからです。参考になればいいなとか
目的があってみる人がわかれば
いいと思ってるから気楽に作れる。

2分の動画をずっと70%超える視聴率
でも大変なのにトークとかの尺の長い
10分以上の動画とかは英語の文面方式に
した方が絶対いいと思う。
論文も書いた経験あるけど結論を先に
言ってイメージを膨らませないと
途中で止めてしまいますね。
YouTubeはすぐストップ出来る特性なので。
まぁガチでやるなら考えないと難しいよね。

ハーデス


 
2024/03/27 14:48
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