店長ブログ

釧路という街について~当店流^^洒落っす

こんにちわ。
僕みたいなこと書いてるやつだなw
少しアレンジしてみたよw
抜粋元はXに貼っておくね^^

道東では一応1番目に人口の
多い市であった。ただし近年
帯広市にその座を取られ
ざまあみろと思っている帯広人。
なんなら苫小牧人も
ガッツポーズしている始末。
唯一の弱点であった
ナンバープレートも
苫小牧が出来て向かうところ
敵なし。唯一気に入らないのは
札幌とは離れているだけで
天気予報地域に出てくるのが
帯広・苫小牧は不満。
なんなら北見も旭川もご立腹
とのこと。 もっとも、
一番の強敵は隣接する釧路町
と言う話もあり近いうちに吸収
されてもおかしくない。

地震が非常に多いが、あまりにも
多いためすっかり慣れきっており、
条例で震度4までは驚いては
ならないと定められている。
また、津波にすら驚かない
傾向があり、珍しい津波警報が
発令されるとわざわざ海辺
まで見に行く有様である。
このため、議会では
驚いてはならない震度の上限を3に
落とす案が検討されている。
地震雲の発生も多い。市民の多くは
長年つちかった経験により雲の形を
みて地震をある程度予知できる。
その内容は主に地震発生後に
報告され、ほぼ100%の的中率を誇る。
石川啄木ゆかりの地とされるが、
数ヶ月しか滞在していない事実には
ふれてはいけないと
条例で決められている。
困ったことにのうのうと無保険で
運転した挙句にカマ掘って逃亡を
図る屑ドライバーが跳梁跋扈
してるが、北海道にあるまじき執念
深い胆振の鉄人相手に逃亡が通用
せず倍返しの鉄槌制裁に
遭う事を付け加えておこう。

ジャスコまであと110Kmそんな
看板も存在しジャスコがあれば
事が足りる。南は太平洋に面し、
そのまわりは釧路湿原
で覆われる。釧路湿原は人間が
侵入すると地下深くに沈んで
しまうため、外部からの
侵略防止に一役買っているが、
たまに住民も沈んでしまうのが
問題点である。市の土地の大部分は
湿原のため居住不能で、
人口のほとんどはジャスコに
集中している。
ジャスコそのものが釧路市
なのかもしれない。
道路案内は「釧路市」よりも
「ジャスコ」
と書いたほうが親切だろう
という声に応え、
ジャスコは110km先にまで看板を
設置している。
休日は更に集中するため地盤が
湿原より下に下がって一部が
水没するが、建物の面積が非常に
大きいため、水かさは数mm
しかあがらず、
たいした影響はない。
しかし、2011年春に
ジャスコが全国的にイオンに
名称を改め、それに伴い
ポスフールもイオンに名称を変更した。
それまで「ジャスコ釧路店」
(釧路市)と「ポスフール釧路店」
(釧路町)が併存していたが、
名称変更に伴い、ポスフールが
「イオン釧路桂木店」
ではなく、「イオン釧路店」
を名乗ったため、
ジャスコが「イオン釧路昭和店」
を名乗らざるを
得なくなった。これにより釧路市
よりも釧路町の自治体としての
優位性が示され、そう遠くない
将来釧路市が釧路町に合併吸収
されるのは既定の
路線であることが明確となった。
またそれにともない
元祖鉄板スパの店「泉屋」
でも予約の行き違いやメニューの
違いなどで事故が発生した。
これにイオン釧路店の泉屋のみ
他店舗と系列が違うことも加えて
市民の間では混乱が起きている。
釧路市東部高台と釧路町商業地域
と役場の中間地点
にディスカウントスーパー
「トライアル」がオープンした。
某巨大掲示板内では客層は
「デブとDQNが購買層の
8割を占めている」
と報告されている。
それに加えて高台地域には
炭鉱の宿舎がありアジア人が
多数居住しており、
その近くのトライアルは
「東熱」Asian Hotと化している。
しかし、この事をネット上で
揶揄している人間も、自分が
ネトウヨ・ニート・ワープア・
底辺であることに
気付いていない。
DQNといえばドンキホーテ。
帯広はデカいのでひそかに喜んでいる。

夏は濃い霧がかかるため日光が
さえぎられ、気温も上がらない。
そのため、釧路市民は気温が
25度を超えると熱射病で動けなくなる。
この涼しい気候の特性を生かし、
夏季は涼しい
釧路の空気をコンテナに詰め込んで、
釧路港から本州等に輸出している。
だから夜遊びをすると芝生が濡れていて
靴がとんでもないことになる。
単調空港も霧のカテゴリで離着陸
ができるが
それはエアバスA320、A300-600Rや
ボーイング767、737ぐらいである。
冬はそれほど寒くなく雪も少ない。
一般的な北海道民のイメージに反して
雪に慣れてないため、ひとたび吹雪が
来ると市民はパニックに陥る。
だから家出や夜遊びは
くれぐれも注意を。
火遊びをして温まるのも
手である。また、釧路出身者に対して
「北海道出身なの?
じゃあスキーうまいんだ」
と尋ねるのは禁句である。
釧路市からスキーに
行くにはアイスバーンを数時間運転
する必要があるため、
釧路市民のほとんどは札幌や東京に
出てくるまでスキー靴を
履いたことがない。

基幹産業はホテルで、
石を投げるとホテルに当たる。
多くのホテルが乱立しているため
厳しい価格競争が
繰り広げられており、
近年はアパート、マンションに
住むよりも安上がりなホテル
すら登場、部屋を片付ける必要
がないことから汚部屋
ユーザーに人気。
市の西部には製紙工場が
たくさんあり、
日本のオタク文化の発展に
一役買っている他、工場から
出るなんともいえない香りがする煙を
煙幕として活用し、ライバル帯広市への
防御力を高めているが、
風向きによりしばしば自爆する。
漁業も発達しているが高速道路がなく、
飛行機も霧でたまにしか飛ばないため、
漁獲物の多くは鮮度が落ちる前に全て
食べてしまう。
このため市内で出る寿司ネタは
一般の寿司より大きい。
ただしあまりにも大きすぎて
おさまりが悪いため、
寿司ネタの上にシャリをのせている。
そして、
海からの独特の香りでやはり食っている
途中に自爆する。
駅前の和商市場ではカニが安価に
販売されているが、
観光客は買う前に天候をよく
確認しないと、
折角買っても霧のため帰りの飛行機
が飛ばずに腐らせてしまう場合も
あるので注意が必要である。
なんなら現在は魚すら獲れないので
存在意義もない街。
釧路町(44号線沿い)お店が
集積しており、
この通りを往復すれば若者の用事は
全て済んでしまう。
そのため駅前など誰も行かない。

旧丸井今井釧路店新館跡地
旧丸ト北村跡地。廃墟にふさわしい
デコレーションが施されている
旧くしろデパート跡地
平日朝の北大通り。不自然に
車通りが少ない。
また、厳しい景観保護条例により、
シャッターの使用が義務づけ
られているのが見て取れる
一方80年代?の平日昼間の北大通
80年代?の鶴ヶ岱公園。
写真に写っている
人間の数を全部あわせると
今の釧路市の人口を
超えるらしい
釧路市の中心部である北大通り
(釧路駅から幣舞橋に向かう、
釧路で一番の目抜き通り)沿いには、
昭和期には5つも6つもデパート
が存在していた。
しかし、21世紀になって郊外の
ジャスコ/イオンなどの大規模店
との競争に敗れてそれらのデパート
のすべてが破綻・廃業すると、
北大通りそのものがシャッター街の
様相を呈するようになった。
そのため,釧路市では北大通り
一帯を廃墟のテーマパークとして
整備し、観光客誘致の目玉に
することを決定している。
釧路市が打ち出した具体的な方策は
下記の通りである。
丸井今井釧路店、丸ト北村、
くしろデパート/KOMなど、
北大通り沿いの百貨店跡地を廃墟
のまま保存する。
地元珍走団に依頼し、
廃墟にふさわしいペインティング
を施す。
景観保護条例を制定し、
北大通り沿いの商店ならびに
商店跡地は、たとえまだ営業
している場合であっても
シャッターを使用することを
義務づける。
また、次世代の廃墟として、
北大通りの外れにある
バブルの遺産
フィッシャーマンズワーフ・MOOを
育成することも決議されており、
廃墟パビリオンの
さらなる拡充によるリピーター
誘致にも余念がない。
さらに、釧路市内にはこれまで
3店舗のメイドカフェが
生まれては消えていった。
その廃墟も
(北大通りからは外れるが)
一部は保存されており、
単に田舎で過疎っているという
だけではなく、それなりの人口が
あって都会の流行も中途半端に
追いながら、なぜか市内中心部が
空洞化していくという、
廃墟テーマパークの最大の
ポイントである「もの悲しさ」
を強調する存在となっている。
近年はヨーカドーと
日本製紙も候補に挙がっている模様。
和商市場もその傾向にある。
勝手丼なんて地元民は食べない。
帯広豚丼ぱんちょみたいなもんで
全くの互角ともいえる。
因みに帯広の藤丸閉店は
釧路民も陰で喜んでいる始末。

高速道路が現在西のかなたから
建設中である。
ただし、市民の多くは高速道路を
走った経験がないため、
開通時に田舎者呼ばわり
されることを恐れ、きたるべき
日のためにこっそり札幌や帯広に
行って練習するという
涙ぐましい努力をしていたが、
現在は釧路新道の一部
開通により、地元で手軽に練習が
可能となり、高速の練習場
として好評。
ライバルである帯広市が早々と
鉄道の高架化を達成したため、
対抗して釧路駅付近の高架化を
検討しているが、残念ながら肝心
の駅前よりも
ジャスコの方が人が多いため、
実行されるか
どうかはいまいちはっきりしない。
だが、最近になり、
築50数年の4階建ての駅舎を
耐震施工せずに利用すると
JR北海道が発表し、
北海道で2番目に大きい駅
(札幌に次いで)を
使い続けようの会が市民有志団体
によって結成された。
駅前はもう云十年来廃墟目前の
状態を推移している。
また、その都市の規模に不釣り
合いなほどに多数のタクシーを
擁しており、市内を走行する
自動車の半分はタクシーである。
残りの大多数は暴走族であるが、
仮にそれっぽくない自動車が
走っていたとしても運転者は
暴走族関係者か
タクシードライバー、
あるいはもっと上位の存在
である確率が高いため、
充分な注意を要する。
なお、かつてタクシー無線に
より次々と招集
された大量のタクシーが、
抗争相手である暴走族を
十重二十重に取り囲んだ挙げ句に
殲滅したという
秘史が現在に伝わっている。
惜しむらくは資料の
散逸が甚だしく真偽のほどは
不明である。

釧路市は工業と漁業を主産業とし、
また、かつては
炭鉱の町でもあった。また、
いまひとつ景気のパッと
しない港町の住民の威勢の良さは
万人の認めるところ
であろう。これらと何らかの
因果関係があるのかは
不明だが、釧路市民は総じて
気持ちよいほどに豪快である。
釧路市内外では貫禄のある人や元気な
若者の姿を思う存分に楽しめるし、
その気になれば積極的交流も可能である。
漁業・工業・商業衰退、なんなら
パチンコも衰退。
風俗の街にしようと市議会で討論
しているらしい。

知らんけどwww

ハーデス

 
2023/10/08 15:21
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