ダラダラと思ったことを書く
異常なくらい暑い。
通勤時に見る向日葵は
ジトジトとして下を向いている。
ジトジトとして下を向いている。
まるで社内で上の人間に罵倒され、
怒鳴り散らされている
中間管理職みたいだ。
怒鳴り散らされている
中間管理職みたいだ。
無理な仕事量と圧倒的な
マイナスパフォーマンスをする部下、
ヒステリーを起こしてパワハラ
する上の人間に囲まれている
中間管理職が病まないわけがない。
マイナスパフォーマンスをする部下、
ヒステリーを起こしてパワハラ
する上の人間に囲まれている
中間管理職が病まないわけがない。
週末の人がいない時間に
私のとこに来て、
一通りの愚痴を言う上司もいる。
私のとこに来て、
一通りの愚痴を言う上司もいる。
その姿は雨に濡れ、
うつむく向日葵のようだ。
うつむく向日葵のようだ。
彼らだって上を向き、
堂々と咲きほこりたいはずだ。
堂々と咲きほこりたいはずだ。
いや、咲きほこらなくてもいい。
まっすぐ前を向き、
黄色い花びらが皆に見えるくらいの
人生を送りたいだろう。
黄色い花びらが皆に見えるくらいの
人生を送りたいだろう。
しかし、今やくたびれ果てている。
そんなじめじめして曇った日に
会社にいくと、朝から罵声が聞こえる。
会社にいくと、朝から罵声が聞こえる。
事務所で他の人がいる前で
罵倒される中間管理職。
罵倒される中間管理職。
社内でも見慣れた光景だ。
誰も異常だと思わないのも
異常ではある。
異常ではある。
教科書の例題に出ても
おかしくないような、
素晴らしいパワハラ。
おかしくないような、
素晴らしいパワハラ。
致命的なのがパワハラしてるのが、
ハラスメント相談窓口の担当者だ。
ハラスメント相談窓口の担当者だ。
何人もの人を退職や休職など
精神的に追い詰め、
本人もハラスメントの自覚がない。
精神的に追い詰め、
本人もハラスメントの自覚がない。
事務所の雰囲気も異常だ。
この前、
入ったばかりの事務員さんが辞めた。
入ったばかりの事務員さんが辞めた。
しかも退職代行を使って。
大人しい人で馴染むのも
大変だろうなと思って、
顔を見る度に話しかけていた。
大変だろうなと思って、
顔を見る度に話しかけていた。
でも、辞めて当然とも思った。
彼女の前で上記のような事が
日々繰り返される。
日々繰り返される。
異常なのだ。
退職代行を使ったことも
わかるような気がする。
わかるような気がする。
なぜか辞めてホッとしている私がいる。
どこかで良い職場を見つけて、
幸せでいることを願っている。
幸せでいることを願っている。
意外と昼の方が魑魅魍魎がいる。
お客さんから『色んなお客さんがいて、
嫌なお客さんもいるでしょ?』
なんて聞かれる。
嫌なお客さんもいるでしょ?』
なんて聞かれる。
幸い、私を指名してくる
お客さんの多くが人の気持ちがわかる
優しい人である。
お客さんの多くが人の気持ちがわかる
優しい人である。
数は少ないがお客さんには
とても恵まれている。
とても恵まれている。
そして、店も店長タモリが女の子は
家族同様と言っている。
家族同様と言っている。
私が忙しくて、LINEの返事が
素っ気なくなると、
ちょっと元気がなくなる店長タモリ。
素っ気なくなると、
ちょっと元気がなくなる店長タモリ。
Xのスペースの誘いを受けると
喜ぶ店長タモリ。
喜ぶ店長タモリ。
単純だし、憎めない店長タモリ。
でも、店長タモリが
アットホームな店を作り、
女の子の意見を聞き入れて改善している。
アットホームな店を作り、
女の子の意見を聞き入れて改善している。
私は昼職には決して恵まれては
いないけど、風俗の店選びには成功した。
いないけど、風俗の店選びには成功した。
一人一人の女の子がきれいに
咲けるように大事にしてくれるお店だ。
咲けるように大事にしてくれるお店だ。
不倫やパワハラだらけの会社より
アットホームで平和だ。
アットホームで平和だ。
ストレスは店長タモリがタモリに
似てると認めないことくらいだ。
似てると認めないことくらいだ。
どうせ店長タモリはこの
日記見てるだろう。
日記見てるだろう。
一言残しておく。
この前、釧路のコンビニで
アメリカンドッグ買ってもらったせいで
アメリカンドッグにはまったんだけど、
どうしてくれるんだ!
アメリカンドッグ買ってもらったせいで
アメリカンドッグにはまったんだけど、
どうしてくれるんだ!
あれから何回か
買っちゃったじゃないかよ!
買っちゃったじゃないかよ!
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