写メ日記

私の出勤&予約について

2024/09/30 16:45:53|コメント:0件

私に微妙に興味がある皆さんへ🌟
私は予約しないと出勤しません。
なので、シフト見て『コイツ、いつ出勤するんだ?』と考えてても無駄ですw
まずは予約入れる事から始まります😊
予約は私のX(旧Twitter)のDMからがスムーズです。
X(旧Twitter)をやってない人はお店に連絡して下さい🐱
知ってる人もいるかもしれませんが、普段は普通に会社で働いてます。
社畜です。
なので、いつでも行けますと言えないのが辛いですが、まずは予約しないと会えません。
もし、会いたいと思ったら、私のX(旧Twitter)のDMかお店に問い合わせして下さい🐱
木曜日、日曜日は休みなので日帰りで釧路に行けます😊
何も面白くないけど、業務連絡的な日記です🐱


仕事中にサボる技

2024/09/25 16:42:54|コメント:0件

最近、めっきりと寒くなり、朝晩が冷える。
ベッドの上で惰眠をむさぼるネコも寒いのではないかと心配になる。
春夏秋冬と気候が変わる中、何も変化しない会社。
私がこの会社に入っては10年、『書類はきちんと確認して、決められた時間までに出すように!』とずっと言い続けてる。
何も変わらない。
今日もいつもと同じ、変わらずブレないクオリティー。
間違えてること前提で提出してきた。
たったこれだけのことを10年間改善されない。
社内不倫のせいで人が何回も辞め、パワハラ上司のせいで何人もの中間管理職が体調不良や退職に追い込まれるのも変わらない。
私は最近は何も言わない。
10年間かけて低レベルなことを言い続け、何一つ改善されない。
もう無駄なのだろう。
それでも会社というのは回っていく。
そう、私が今、会社でこの日記を書いていても回っている。
今日の私の仕事はすでに終わっている。
無駄だと思える仕事を上司に確認して、廃止したり効率化した。
更に自分でも工夫した。
めちゃくちゃ急が日もあるが、毎日1時間~2時間くらいサボる時間ができた。
でも、もう何かをしようとは思わない。
何もしない。
この余白の時間があることがバレると、皆ますます私に甘え、仕事を押しつけてくるだろう。

会議室から漏れ聞こえる怒声を聞きながら、程よい時間まで仕事してるふりをする。
『くだらないな・・・』と呟く。
出来ない、やれない、無理ですと他人に仕事を押しつける人が勝ち組のこの会社。
私は見事に負け組になってしまった。
でも、この余白の時間は自力で作り出したもの。
有事の時には他の部署に乗り込んで、猿でも出来る仕事を手伝っている。
業務の効率化はこの会社で言う負け組の唯一の武器だと思う。
これからも密かに効率化をはかって、余白の時間を長くしようと思う。












秋が近いことを取り留めとなく呟く

2024/08/26 17:05:49|コメント:0件

空を見ると秋が近いと感じる。
なぜなのだろう。
夏空と何が違うのだろう。
空の色だろうか、雲の形だろうか、はたまた陽射しだろうか。
考えたがいまいちはっきりしない。
枯れ葉が道路に転がるわけでもなく、すすきがあるわけでもない。
もしかしたら、景色なのかもしれない。
色鮮やかな植物が少なくなってきたのかもしれない。

秋はもの悲しい。
道路をコロコロと転がる枯れ葉を見ていると亡くなった初代ネコを思い出す。
枯れ葉が転がる様が元気だった頃の初代ネコのようだ。
しかし、今は2代目ネコが枯れ葉というより、大きなサツマイモがゴロゴロ転がるように遊んでいる。
秋というのは本当に茶色だらけの季節だ。
実りの秋というが、割りと茶色のものが多い。
夏野菜のような、鮮やかでつやつやした物があまり思いつかない。
野菜だけではなく、服までもダークな色合いのものが多くなる。
そんなどうでもいいことを考えながら、定時を待つ社畜の私。

そう、今は仕事中。
こそこそと日記を書いている。
早く帰ってネコと遊んで、本を読みたい。
今夜の夕食は実家からもらったおでんときゅうりの酢の物だ。
実家からもらう食べ物も茶色が多くなる。

さて、帰ろう。
来月には陽に照らされ、黄金色に輝く大地が見られるだろうか。






ダラダラと思ったことを書く

2024/08/15 15:01:39|コメント:0件

 
 
ここ数年、夏はじめじめして
異常なくらい暑い。
通勤時に見る向日葵は
ジトジトとして下を向いている。
まるで社内で上の人間に罵倒され、
怒鳴り散らされている
中間管理職みたいだ。
無理な仕事量と圧倒的な
マイナスパフォーマンスをする部下、
ヒステリーを起こしてパワハラ
する上の人間に囲まれている
中間管理職が病まないわけがない。
週末の人がいない時間に
私のとこに来て、
一通りの愚痴を言う上司もいる。
その姿は雨に濡れ、
うつむく向日葵のようだ。
彼らだって上を向き、
堂々と咲きほこりたいはずだ。
いや、咲きほこらなくてもいい。
まっすぐ前を向き、
黄色い花びらが皆に見えるくらいの
人生を送りたいだろう。
しかし、今やくたびれ果てている。
 
そんなじめじめして曇った日に
会社にいくと、朝から罵声が聞こえる。
事務所で他の人がいる前で
罵倒される中間管理職。
社内でも見慣れた光景だ。
誰も異常だと思わないのも
異常ではある。
教科書の例題に出ても
おかしくないような、
素晴らしいパワハラ。
致命的なのがパワハラしてるのが、
ハラスメント相談窓口の担当者だ。
何人もの人を退職や休職など
精神的に追い詰め、
本人もハラスメントの自覚がない。
事務所の雰囲気も異常だ。
 
この前、
入ったばかりの事務員さんが辞めた。
しかも退職代行を使って。
大人しい人で馴染むのも
大変だろうなと思って、
顔を見る度に話しかけていた。
でも、辞めて当然とも思った。
彼女の前で上記のような事が
日々繰り返される。
異常なのだ。
退職代行を使ったことも
わかるような気がする。
なぜか辞めてホッとしている私がいる。
どこかで良い職場を見つけて、
幸せでいることを願っている。
 
意外と昼の方が魑魅魍魎がいる。
お客さんから『色んなお客さんがいて、
嫌なお客さんもいるでしょ?』
なんて聞かれる。
幸い、私を指名してくる
お客さんの多くが人の気持ちがわかる
優しい人である。
数は少ないがお客さんには
とても恵まれている。
そして、店も店長タモリが女の子は
家族同様と言っている。
私が忙しくて、LINEの返事が
素っ気なくなると、
ちょっと元気がなくなる店長タモリ。
Xのスペースの誘いを受けると
喜ぶ店長タモリ。
単純だし、憎めない店長タモリ。
でも、店長タモリが
アットホームな店を作り、
女の子の意見を聞き入れて改善している。
 
私は昼職には決して恵まれては
いないけど、
風俗の店選びには成功した。
一人一人の女の子がきれいに
咲けるように大事にしてくれるお店だ。
不倫やパワハラだらけの会社より
アットホームで平和だ。
ストレスは店長タモリがタモリに
似てると認めないことくらいだ。
 
どうせ店長タモリはこの
日記見てるだろう。

 
一言残しておく。
この前、釧路のコンビニで
アメリカンドッグ買ってもらったせいで
アメリカンドッグにはまったんだけど、
どうしてくれるんだ!
あれから何回か
買っちゃったじゃないかよ!
 
 


 
 
 
 
 
 

蝉は鳴き、お盆が近づく

2024/08/04 13:59:49|コメント:0件

今日も暑い。
外でジリジリと蝉が鳴く。
無情にもその命は短い。
それを知るか知らぬか蝉は鳴き続ける。
或いは本能がそれを悟らせているのか、それでも鳴き続ける。
きっと今、この一瞬を大事にしようなんて思ってはいないだろう。
今、この一瞬、鳴きたいから鳴くだけであり、鳴く必要があるから鳴くのだろう。
それが野性であり、本能なのかもしれない。
自分達がこの世に生まれた意味とは何なのか。
一匹一匹がそんなことを考えることもなく、そんな時間も与えられずに命が果ててゆく。
それが毎年繰り返される。

一方私たちは蝉と比べたら、永遠とも思える寿命を与えられている。
この世に生を受け、常に未来を見据えた教育を受け、社会に出て労働を課せられる。
この中で自ら命を絶つ者もいる。
そして、常に希死念慮を持ちながらも生きている者もいる。
私たちは頑張ることを義務付けられ、頑張らないことを悪と見なすようにすり込まれた。
そして、『死』を語ってはいけないと。
それは非常に息苦しく、心に負の感情が貯まっていく。
誰かに話したいけど話せない。
話したとて自分語りされたり、大騒ぎされたり、説教されたりすることが多い。
SNSも凍結される可能性がある。
助けを求め、限界を訴えても、更に頑張ることを強要され、無神経な言葉を投げつけられる。
そして、とうとう自ら命を絶ってしまった人に向けられる言葉も救いようのないものである。
彼らはどう生きれば皆満足したのか。
そして、彼らが命を絶つ原因になった人間は生き続ける。
彼らの命は何であり、誰のものだったのか。
私は思う。
命を粗末にしたのは彼らではなく、彼らに自ら命を絶たせた原因を作った者達だと。

暑い昼下がり、蝉は鳴いている。
蝉は短い一生を終えても弔われることもなく、朽ち果てる。
私たち人間は命を弔う気持ちを持っている。
その優しさを現世の命あるものにも向けてみてはどうだろうか。
今年もお盆がやってくる。
すべての命に優しさという花が降りそそぐことを願っている。
礼拝(真宗本願寺派)。